2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
熱 伝 導 (花音コミックス)作者: 明治カナ子出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2006/05/29メディア: コミック購入: 3人 クリック: 4回この商品を含むブログ (14件) を見る芳文社ということは、花音なのだろうか？ 気になるので多分買うと思う。●4月の新刊恋を…
官能小説家 (角川ルビー文庫)作者: 藤崎都,蓮川愛出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/02/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る『恋花は微熱に濡れる (ダリア文庫)』を読んで、「はて。他のかたは着物の場合の下着はどう描くのじゃろう？」…
こちらより。アニメイトがビーボーイ事業を引き継ぐことに決まったようで。とりあえずよかったよかった。色々難しい問題もあるのでしょうが、アニメイトなら悪いようにはならないと思う。どこか変なところに引き取られるよりはよっぽど安心なんじゃないかし…
またまんだらけでクレジットカード使って同人誌買い込んじゃったよ〜〜〜。「もうクレジットで同人誌は買わない。ダメ、ぜったい。」って決めてたのにいいいいい。あ・あ・あ〜〜〜。
灼熱アバンチュール 2 (ルチルコレクション)作者: 有間しのぶ出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2006/02/24メディア: コミック購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (15件) を見る灼熱アバンチュール第2巻の感想をいまさらながら書きたいと…
言ってもね、そんなにビブロスの本たくさん持ってるわけじゃないと思ってたの。でもね、昨日数えてみたら、ふつーに100冊こえてたの。 そんな私はこれからどうしよう……。やっぱビブロスがいないとダメだ……。ビブロスがいないと、オレはダメなオタクになっち…
オタクブームうざい。そっとしておいてほしい。いろいろ恥ずかしい。最近うちの親に部屋の同人誌や漫画（ホモ漫画・ホモ小説多いに含む）の類を勝手に整理されてブチ切れたオレちゃんなのですが、もう、そういうことする人、ほんと許せない！なんで人の領域…
ブランチで乙女ロードの特集。や、やめて〜〜〜〜オタクをそっとしておいて〜〜〜〜〜。私たちが何をしたと言うの？私たちは吉良吉影のように静かに暮したいだけなのに……。電車男以降のマスコミによるオタク文化の持ち上げが気に食わない。というか、居たた…
Jazz‐Tango (小学館文庫 (あA-23))作者: 秋里和国出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/04/01メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (6件) を見るすげー。さすがベテランの方は基礎力が高いわぁ…。安定感があるよね。この漫画、もとはプチフラ…
ビブロスくんのとむらいに最期のマガビーを購入しようかと思ったんだけど、執筆陣に心ひかれる人があまりいなかった。がびーん。4/10発売予定だった新刊も、中止になっちゃうんですね。ぐすんぐすん。猫田てんてーの新刊、買おうと思ってたのに。はぁ。ビブ…
雑談なんてお気楽なカテゴリー名でこの話をできる気がしないわけですが…。閉鎖し、もはや廃墟と化したビブロスマンションに唖然。作家さんのサイトに今回の騒動に関するコメントがアップされるたびに呆然。全体的に、ただただ残念。 つーか悲しい。 失って初…
ビブロスーーーー！！！！！！！ あなたのいない人生なんて考えられない！！！！！！！！！ NO BIBLOS, NO LIFE！！！！！！！！！
おいおいちょっと待ってくれよ！！！ これは一体どういうこと！？ ビブロス：負債総額２０億円で倒産 オタク検定で話題に 「オタク検定試験」を実施し、話題を呼んだ出版社のビブロス（東京都新宿区、山本裕昭社長）が５日、東京地裁に自己破産申請した。代…
あしながおじさん達の行方 (Vol.1) (花音コミックス)作者: 今市子出版社/メーカー: 芳文社発売日: 1999/07/01メディア: コミック クリック: 10回この商品を含むブログ (20件) を見るあしながおじさん達の行方 (Vol.2) (花音コミックス)作者: 今市子出版社/メ…
は〜〜〜部長カワイイ〜〜〜ッ！！ もうもう、みなさま今日のKOCHIタートルご覧になりまして！？ まえまえからワタクシ両●×部長の年下攻CPに微モエしていたのですけれど、今日の放送分で披露された過去エピソードはマジでヤバかったーーー！ 二人で張り込み…
隠しました……。 やおい的モエは抑え気味に書いたほうがいいよね、やっぱり…。すみません。 やらなきゃいけないことがあるときほど、キーワード作成に燃えてしまいます。 今日は「久能千明」、「明治カナ子」、「宮本佳野」を作成しました。 もう少し手を加え…
の買い物を私もしたよ！ていうかエ○ァは伏字にしなくてもいいと思う（笑）。だって本編がアレだし！アレにはビックリしたね。 『ウブ』の感想はあなたに任せた。
