あたりまえだのクラッカー

クラッカーなんですけど、許可証の新刊が死ぬほど面白かった‥。そして続きが死ぬほど読みたくなった‥。でも終わってしまうのは寂しいから読みたくない。どうしても触れたくない(ヨネダコウ)。


許可証の新刊を買った日、休日出勤していて昼休みに買いに走ったんですが、読みたくて読みたくて午後から仕事にならないなと自分で心配していたんですが、頑張りやの主人公の顔がチラついて、普段以上にがんばってしまった‥。許可証はそんなふうにダメな私を、やおいジャンキーな私を底辺から引き上げてくれる小説です。いまだかつてそんなやおい小説はなかった。ありがとうありがとう。


来年、新刊が読めますように。