最近のわたし

日常がつらいのかなんだか知りませんが、『もうひとつのドア』の三夜沢さんが好きすぎて身がよじれそうな日々です。三夜沢×広海の虹創作サイトとか、ないの?思わずググっちゃったじゃない。でも案の定なかった(当たり前)。だったら自分で書くしかないッ!同居後のあれこれとかどうだ。きっと三夜沢さんは広海たんのことを「ひろみ」と呼びたいと思うのですが、そこはツンデレ攻なので、なかなかすんなりと「名前で呼びたいんだけど」とは口から出てきません。本編に何度か出てきたとおり、「こいつ」と呼び続けるんでしょう。あーあ、かわいそッ(楽しくて仕方ない)。名前で呼べたら、いいのにね‥。
はるか昔の本なのですが、ここにきて毎日読み返しています。そして台詞を暗記してきた。「ねぇ、パパ。さるぼぼ買って」とか。美生ちゃんの台詞まで暗記してきた。私の計画では、美生ちゃんは立派な腐女子に成長する予定です。三夜沢さんの姉のみのりとかいう人が相当無神経なので、続編でカミングアウトの後にまず壁になるのはみのりさんでしょう。そしてそれをとりなす小田切‥みたいな。あー妄想が止まらない。でもさ‥この本、すごい昔の本なわけじゃない。キャラ文庫の『そして恋がはじまる』は続編のカミングアウツ編『いつか青空の下で』が出版されてますけど、ここまでインターバルなかったよね‥。それってつまり、三夜沢×広海の続きを読める日は永遠に来ないということ‥?そんな人生、なんの意味もない‥。




はぁ、三夜沢さん‥きれいだよ‥。本当にきれいだ‥(春抱きの香藤ふうに)。



もうひとつのドア (ディアプラス文庫)

もうひとつのドア (ディアプラス文庫)