TOSHISHITAZEME

とししたぜめー!
どうやら濁点派が多数のようです。わーショック(笑)!
「萌えプレ」さんからたくさん人が流れていらしているようです。こんな辺鄙な地へ…。どうもすみません。どうでもいいことですが、私も二人称「あんた」の年下攻にはいつももえすぎていっそくるしいほどの気持ちにさせられています。ハァハァ。この場合、受の二人称は「きみ」よりは「おまえ」で。受攻の年齢差は2歳差で。受攻の身長差は2センチ差で。この場合、受のほうが背が高くてもかまわない方向で。ていうかむしろ受のほうが背が高いほうが萌えるくらいの勢いで。年下攻最高。というわけで山田ユギは神!



年下攻といえば、このブログのもう一人の管理人(現在無期限の更新停止中)ポールさんが、おの魅力として以下のようなものを挙げていました。

・攻に包容力、これ基本

・攻が受に敬語

・受は攻にタメ語

・攻が受を「さん付け」あるいは「職業+さん」で呼ぶ

・受は攻を呼び捨て(苗字推奨)

・攻が受のことを尊敬している

・受が年齢差を気にしている

・でも攻はそんなこと気にしちゃいない

攻が受を「さん付け」、あるいは「職業+さん」、これもいいですね。私は二人称「あんた」の年下攻が一番好みなんですが、たとえば学園もので生徒×先生の場合、攻が受を「先生、先生」と呼びながら攻めていたりすると激しく萌えます。逆に濡れ場になって急にファーストネームで呼び捨てし出したりすると、みょーに萎えてしまいます。なんていうのかな、こう、呼び名で親密度をはかるって、ちょっとオンナノコ的な発想じゃないですか。親友だから呼び捨てで呼ぼう、みたいな。そーいう安直さに萎えるのかもしれませぬ。
でも呼び捨てすることで自分が相手にとって特別な存在であることを確認したがる年下攻男というのは、ちょっとカワイイですね。