リーフノベルズ、アイノベルズ

リーフと雄飛が“不幸”(ハードラック)と“踊”(ダンス)っちまった今日この頃、小説部門でトンチキキャラのレーベルが少なくなってきた気がして寂しいですね。ピアスノベルズといい、リーフといい……かっとびレーベルはある意味貴重な存在であって、一定の需要はあるような気もするんですよね。
「あー今日はとんまなBLが読みたいな」っていう日は、これから何をあたればいいんでしょうか。プラチナ、ラピスあたりでしょうか。まァそんなにとんまなBLを読みたい日なんて、私の場合そうそうないんですけど……。漫画より小説のほうが、自分の好みにあった作品を見つけるのは難しいです。