やおいっ娘

先日門地先生と鬼塚先生渾身の合同誌を読んだ影響か、やおいっ娘のテンションが懐かしい&羨ましくてしょうがありません。ハマりジャンルがないせいか、やおい萌えしなくなって久しい今日この頃。ボーイズラブももちろん大好きなのですが、やおいの「この男とこの男を掛け合わさずにはいられない!」という原始的な衝動が、いまの私には懐かしいのです。
それとは関係ないのだが、門地先生の何気ない一言、

「あたし●●描けないんだよね…シットで…」

に本気で感動した!ちなみに●●には先生が大好きな受の子が無条件に慕っている相手の男の名前が入ります。すごい。すごすぎる。