たまには私もヘボンでDQNでスイーツ（笑）なBLでも読みましょうかね…と普段読まないレーベルの本を手に取ってみたはよいものの…。なんという単調な濡れ場。濡れ場すら飛ばし読み状態なのに、一体どこをどう噛み締めて読めばよいのかわからず、目がすべりまく…

メンズ・ラヴ (花音コミックス)作者: 藤崎こう出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2009/05/30メディア: コミック購入: 3人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る『メンズ・ラヴ』‥なんなんだろうこのタイトルはｗ と、思わず（笑）でなくｗを使って…

きみが恋に溺れる 第2巻 (あすかコミックスCL-DX)作者: 高永ひなこ出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2009/06/01メディア: コミック購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (14件) を見る呉服屋が舞台の部下×店長の下克上モノで、…

寄せては返す波のように (ガッシュ文庫)作者: 六青みつみ,藤たまき出版社/メーカー: 海王社発売日: 2009/05/28メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る六青みつみ先生の『寄せては返す波のように』って、あのガッシュ文庫既…

どうしようもないけれど (2) (ディアプラス・コミックス)作者: 夏目イサク出版社/メーカー: 新書館発売日: 2007/11/30メディア: コミック購入: 6人 クリック: 8回この商品を含むブログ (18件) を見るその日読む本がないからって、手当たり次第やおい漫画を買…

茅島氏の優雅な生活〈2〉 (幻冬舎ルチル文庫)作者: 遠野春日,日高ショーコ出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2009/05/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見るに、庭師いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい…

世界の中心で愛なんか叫べねーよ (EDGE COMIX)作者: 語シスコ出版社/メーカー: 茜新社発売日: 2009/05/15メディア: コミック購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見る「ラブ＆カタストロフィー」に登場した漫画家・菊ちゃんのシリーズです…

夕方のおともだち (CUE COMICS)作者: 山本直樹出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2009/05/14メディア: コミック購入: 9人 クリック: 95回この商品を含むブログ (43件) を見るソースこの本の1万2千字インタビューより（ちなみに362ページ）。 ――娘さ…

どっちにしても俺のもの (ディアプラス文庫)作者: 久我有加,夏目イサク出版社/メーカー: 新書館発売日: 2008/05/10メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る関西弁やおいに抵抗がなければ楽しく読める感じ。無骨系男前関東人ד一見軽…

明日も愛してる (Holly NOVELS)作者: 安芸まくら,深井結己出版社/メーカー: スコラマガジン(蒼竜社)発売日: 2008/08/04メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (10件) を見る以前コメントラン（と書くとなんだかナンバランふう）でおす…

社長と秘書、愛の証明 (ビーボーイコミックス)作者: 町屋はとこ出版社/メーカー: リブレ出版発売日: 2009/05/09メディア: コミック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る表題作よりの最後のお話がよかった。町屋てんてーはなんだかんだ…

野獣で初恋 (ビーボーイコミックス)作者: 大和名瀬出版社/メーカー: リブレ出版発売日: 2009/05/09メディア: コミック購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る絵の安定感がゴッド・オヴァタの域。のような気がする。野獣攻GOCHI。受の冷静…

たまに辺鄙な駅に降り立って、その景色に既視感があると、たいてい歴代マイジャンルのオンリーイベント開催地である件。というほどオンリーイベントにいけてるわけではないのですが、私は三度の飯より、オンリーイベントが大好きです…。オンリーイベントほど…

『窮鼠』はあんまり好きじゃないんですが、おすすめいただいていたので読みました！読んでよかった！！超面白かった…！！ ↓以下ネタバレ？かもしれない一言感想

スパコミお疲れ様でした。3、4日一般で参加してきました。戦利品のおっさん受本を読むのに大変忙しく、感想を書きたいやおい本がたまる一方です。自分的に高永てんてーの新刊がイマイチで、その理由を分析するために感想を書こう…と思ったら、かのほ子さんの…

私は、テレビが好きです。お行儀が悪いとは思いますが、ごはんを食べているときやお茶をしているとき、書きものをしているとき、よくテレビをつけっぱなしにしています。テレビは魔物です。さして興味のないテーマでも、編集の巧みさに引っ張られ、一度見始…